こんばんは、さくらです。
前回の猪俣周杜さんの記事で、ドッキリグランプリの影響で新生timeleszが気になり始めてしまったと暴露した管理人ですが。
あの番組の中で最後、おいしいところを全部持っていった原 嘉孝さんの印象がすごい(笑)
未だにふとした瞬間にあのシーンがリフレインしています。
冠番組はロケが多そうな予感なので、今後も面白い画をたくさん届けてくれそう(笑)
そんな原ちゃんはいったい、どんな本質的な性格をお持ちで、どんな人がタイプ?
ということで、今回も「素質論」という統計データから見ていきます。
生まれつき持っている素質や性格、心理傾向などを生年月日から導きだしたものですが、占いとは異なると言われています。
人間のコミュニケーションを良好にするために活用できるよう、データを集めて集計化された人間関係統計論。
100万人のデータから分析された学問として確立されているそうです。
何年か前に講座を受講したのですが、面白いくらいあてはまってること多いな~って盛り上がったので、このデータをもとにtimelesz新メンバー、原 嘉孝さんの性格、好きな人のタイプを分析していきたいと思います!!
プロフィール

名前:原 嘉孝(はら よしたか)
生年月日:1995年09月25日
出身地:神奈川県
血液型:O型
職業:俳優・アイドル・歌手
身長:177㎝
メンバーカラー:黄緑
趣味:舞台鑑賞

公開されている生年月日で調べたところ、素質タイプはH012でした。
H012の基本性格
・いい人かどうかが最重要項目で人とのかかわりを重んじる
・臨機応変な対応が苦手で予想外のことがあるとパニックになる
・モットーは「世のため人のため」
・正義感が強い
・喜怒哀楽が顔や態度に出やすい
・みんなを公平に扱い、人当たりがいい
・陰で努力する
・メンツやプライドにこだわる

人とのかかわりを重んじることと他の人から自分がどう思われているかが気になる傾向にあるタイプのようです。
ドッキリグランプリで、まさかの自分があのタイミングで落とし穴に落ちてしまったときの焦りは、菊池風磨くんの見せ場を奪ってしまったっていう心理が働いていたのではないか?と推測。
「笑いがとれた!」より「やってしまった!」っていう気持ちの方が強そう。
好きなこと
・シンプルでシックなおしゃれ
・白、黒、モノトーン
・人前で褒められること
・新商品、新情報を取り入れること
・話し合いやミーティング
・スマート
・カッコいいと思われること
嫌いなこと
・容姿批判(絶対NG、冗談でも通じない)
・人前で叱られること
・努力する姿を見られること
・中途半端(白黒はっきりしたい)
・メンツをつぶされること

なんでもサッとできるスマートでかっこいい人でありたいと思う傾向にあるので、努力していることを褒められてもあまり嬉しくない。
わたしはEタイプなので、逆に頑張っている自分を褒められるのが大好きです(笑)
なにか成果を上げたとき、あんなこともこんなこともやってきた結果だね!
ってちゃんと見てくれていると嬉しいかな。
H012の恋愛観・好きなタイプ
・センスのいい人
(ファッションセンスがボーダーラインに満たない人は恋愛対象外になりやすい)
・自分の意見を受け入れてくれる懐の深い人
・マメに連絡をしてくれる人が安心できる
・恋愛は尽くすタイプ
・束縛がきつくなるタイプ
(勝手に人のスマホチェックするのも平気な人が多い傾向)

一緒に歩く時の美的感覚を意識してしまうため、恋人はルックスやセンスで選びがち。
そして恋に恋していたい恋愛主義者で、感覚やセンスが合えば一瞬で恋に落ちることがよくあるタイプとのこと。
ただ生まれつきの容姿の良さ、というよりも自分の魅力を引き立てる所作やセンスの良さがにじみ出ているような見た目の良さに心を奪われるらしい…
最高のほめ言葉
・センスいいね
・いい人
・さすが、早いですね
・クールでかっこいい
・とても斬新なアイデアですね

「センスいいね!」がこれ以上ない最高の誉め言葉だそうです。
筆者の周りにH012の人がいないので、もし今後出会えたら本当かどうか真っ先に検証してみたいと密かに考えてます(笑)
まとめ
以上、timelesz新メンバー、原 嘉孝さんの性格や好みのタイプについて調べてみました。
原 嘉孝さんのタイプはH012。
クールにかっこよく、リーダーシップをとっていきたい。
とにかくセンスいいが合言葉。
見た目がオシャレな人で尚且つ、メールやLINEなどこまめに自分のことに気にかけてくれて、連絡を取ってくれる人がタイプ。
今回素質論のお資料みながらH012という筆者の家族や友人にはいない、未知のタイプを調べてみて、考え方とか気になるポイントなんかが全然違って面白いな~って感じました!
人の性格はいろんな要素が組み合わさっているので、こういった性格診断を鵜呑みにするわけではないですが、それでもどこまで当てはまているのか、今後のTVや雑誌のインタビューなどで検証してみたいな~。
新メンバーを加えたtimeleszの今後の活躍、楽しみにしています!
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