こんにちは、さくらです。
少し久しぶりの記事更新になってしまいました…
シンの伝説思念をGETし、レベル上げも完了して全話読める状態にはしていたものの、なかなか読む時間がとれず。
12月の大掃除や仕事納めに向けて、いつもよりお忙しくされている方も多いのではないでしょうか?
そんな中、公式の運営さんから早くもVer3.0の発表もあり、やはりリリース1周年に向けてまた大きなアプデを用意されていることもわかり…
やりたいことがどんどん溜まっていく……
そして必要経費(課金)も増えていく予感。。。(笑)
12/27と1/10のLIVEはリアタイで見れると思うので、放送後すぐに記事をアップしようと考えています。
リアタイでLIVE見れないけど、文字でもいいからとにかく詳しい情報が早くほしい!
という方たちのお役にたてば幸いです。
前置きが長くなりましたが、本題に入っていきたいと思います。
雲の彼方へ
かつて、全てを失ったあの日
私は、私の竜に出会った
【01話】
魔女は裁かれた!強欲と悪は必ず滅び、王と聖裁の司教はフィロスに永遠の安寧をもたらすのだ!
主人公ちゃんが魔女?として断罪され処刑される場面から物語が始まります。
逃げ惑う主人公ちゃんが、大剣によって封印されている竜と出会う。
そしてこの竜こそがシン様です!
主人公ちゃんがメインストーリーでみた記憶の一部でのシンの姿と一致します。
(爪とか胸元の模様とか)
ちなみにこの胸元の模様、剣も刺さっているし普通に血だと思ってました😅
竜シンのビジュアルをみるまでは…
場面はフィロス星で、ワンダラーが存在している世界線。
数万年前、元々人間ではなく竜が支配していたフィロス星が1600年余り前に最後の竜が封印されやがて伝説となり、人間の時代が幕を開けた。
と記述されています。
「最後の竜=シン」で間違いなさそう。
その封印を主人公ちゃんが今回解いたところから始まるストーリーだと思うのですが、シンは誰に・そうやって封印されたのか。
シンを封印できるってことは、相当の力(もしくは神力的なもの)の持ち主とか、シンが信頼をよせていて近くにいれる存在でなければ難しいと思うんですよね。
ここで明らかにされている竜の情報
・邪悪で人間の魂を食らう
・人間の心の一番醜い一面を引き出し、殺し合わせ、欲望の奴隷にすることに長けている。←!?
2つ目の能力、シンが現代の地球でも使っている能力なのでは?
右目にエーテルコアがあり、主人公ちゃんもその目を見て「彼の心臓を喰らうの」という謎の声を聴いています。
(シンとの初めての対面シーン、メインストーリー【混沌たる謎】2話にて)
シンのこの能力がエーテルコアを右目に埋め込んだことで得られたものだと思っていたのですが、竜の時代から引き継がれている力とも考えられそうですね。
ここから、攻撃をしてきた人々から逃げた2人のやりとり。
「お前のものじゃない部分を返してもらおう」と主人公ちゃんの体の中から金色の光を奪おうとする(返してもらう?)シン。
金色の光といえば、
メインストーリー【破られた霧】12話で「倒れるな。俺から借りた命を、まだ返す時じゃない」というシンの言葉とともに
「エーテルコアから漂う無数の金色の光が私の胸に入っていき、温かくなじみのある深い力がとめどなく湧き上がってくる」
というシーンがありました。
シンの封印に使われていた大剣(シンの胸に刺さっていた)を抜いた時に、それが光となって主人公ちゃんの体の中に流れ込んだようなのですが、もしかするとこの金色の光もとい大剣が主人公ちゃんを生かすコアであり魂なのでしょうか。
しかも、この直後シンの右目を見たときに竜シンの記憶の一部をみた主人公ちゃんに
「お前の力…その力、どこで手に入れた?」っと尋ねます。
この力って【共鳴】のことを指しているのかな?
再度シンの目を見たときに主人公ちゃんの頭の中で「この目…彼の目が欲しい…この目は、私のもの…」と響いている?!
その声は口調は違えど、主人公ちゃん自身の声を書いてありました。
……アスタかと思ったんだが。。。
さっぱりわからん!!状態です(笑)
殺されそうになる中、自制心を取り戻しその場しのぎに「白城に連れて帰って、あそこに帰りたい…!」
とシンに持ち掛け、何とか助かろうとする道を探している主人公ちゃん。
しかし、彼らは主人公ちゃんの目論見通りに動いてくれるのでしょうか?
ということで2話に続きます。
【02話】
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