こんばんは、さくらです。
ブレマイ2周年のカドストについての感想および考察のお時間です(‘ω’)ノ
ブレマイって初期からゲーム内でもMVでも「蝶」がモチーフになっているけど、2周年のストーリーは「バタフライエフェクト」をキーワードにしているのかな?ってまず最初に思いました。
そもそもデュアリズム(dualism)ってどういう意味?って調べてみると
「二元論」や「二重性」を意味し、世界や物事を独立した2つの対立する要素(善と悪、心と物質、光と影など)で説明する考え方。
世界や存在が「二つの相反する原理」から構成されているという概念。
単一の原理(一元論)ではなく、2つの対等な原理が存在するという見方を指します
ってことらしいです。
それを踏まえると、筆者的には今の現状が「光」と感じているキャラと「影」と思っているキャラがそれぞれいると感じてて。
あの時の出来事があったから今があるっていうポジティブな思考寄りが「光」
あの出来事がなかったら、今こんなことになっていないのにっていうネガティブ思考寄りが「影」
(どっちと思っているかわからない、ニュートラルで分類できないキャラもいますけどw)
(そして、現状影を抱えているキャラの方が圧倒的に多いんですけど)
あの時の分岐点でもし違う方に進んでいたら…パラレルワールドの1つとして「あったかもしれない、もう一つの世界線」が、メインストーリーで描かれている人生と反対(つまり現在「光」のキャラは「影」、現在「影」のキャラは「光」)のストーリーとして描かれているように感じました。
ここでは2周年のカドスト内容から、過去にそれぞれのキャラにどんなことが起こっていたのか?分岐点はどこなのか?といったところからメインストーリーを掘り下げて考察してみたいと思います。
※随時更新していきます
本部
皇坂 逢
願った通りの日々が続いた世界の[KOSAKA]の話をしましょうか?
城瀬 由鶴
いつも晴れている世界の[KISE]の話をしましょうか?
須王 芦佳
考えが変わらなかった世界の[SUOH]の話をしましょうか?
交際部
綾戸 恋
同じものを返せる世界の[AYATO]の話をしましょうか?
宇京 真央
相互理解が続いた世界の[UKYO]の話をしましょうか?
樋宮 明星
役者を辞められなかった世界の[HINOMIYA]の話をしましょうか?
管理部
槻本 大河
向き合い続けた世界の[TSUKIMOTO]の話をしましょうか?
壱川 春日
逃げずに諦めた世界の[ICHIKAWA]の話をしましょうか?
交渉部
在間 樹帆
人生が狂わなかった世界の[ARIMA]の話をしましょうか?
立科 吏久
ハッピーエンドの先にある世界の[TATESHINA]の話をしましょうか?
特務部
恩田 灯世
親孝行ができる世界の[ONDA]の話をしましょうか?
新名 有
混ざらなかった世界の[NINA]の話をしましょうか?
「混ざらなかった世界」=灯世と有が出会わなかった世界線
有がマフィアを抜けることができたのは、灯世のおかげであることがストーリーから読み取れるので、その灯世と出会わなかったことで有はマフィアを抜けるきっかけが得られない。
結果として組織の人間として生きることしかできないと諦めて仕事をこなす宇航の姿が描かれています。
裏切り者を始末する命令の遂行中、たまたま近くを通りがかった3人の家族が通り過ぎるのを待ってるシーンがあるんですが、この3人っておそらく灯世と有が混ざらなかった結果の恩田家の姿なんでしょうね…
有があの日、拳銃の引き金を引いて灯世の父を殺しまった。
この事実がなければ、灯世がマフィアに属することにはならなかった。
だから現実の有は
・自分と灯世は出会わなければよかった。
・自分と出会わなければ、今も灯世は幸せを奪われずに過ごせていた。
そう考えている。

「マフィアを抜けることはできたけど、常に灯世に対し罪悪感に苛まれている現実」と、「灯世は家族を失わずに過ごしているけど有はマフィアから足を洗えないままのIF世界」
有の視点ではどちらかを選べるとしたら後者の世界を望んでいるけど、筆者視点ではどちらの世界でもBADルートですよ(´;ω;`)
有の詳しい考察記事はこちら
神家
踊れない世界の[KAMIYA]の話をしましょうか?
「踊れない世界」=バレエができない世界線
メインストーリーでは、少しずつだけ明かされてきている情報もありますが、いまだ記憶喪失の謎の青年っていう立ち位置の神家。
(本名の下の名前が「颯一」ということはメインストーリー「InterludeⅡ」にて判明している)
今回のカドストの情報は他にも神家の過去を知るための手がかりが多く描かれているように感じました
まずキャンパスを歩いていると教授に話しかけられているシーンから、大学生もしくは大学院生と考えられるので年齢的には20代前半あたり。

教授からみて神家は優秀な学生で、周りからも期待されているみたいだけど、神家は嬉しくなさそう…
たぶん自分の意志で選んでるんじゃなくて、周りの期待に応えられる自分を演じているんだろうなって感じがしました
自分がこうしたら相手に喜んでもらえるとか安心してもらえるといった、相手軸で物事を考えていそう。
そんな神家が通っている大学の学部は「医学部」ではないかと筆者は思っています。
理由は以下の2つです。
①次の調査対象が「洞院教授に属する先生」だという逢と透吾の会話の中で、調査するにあたり神家に影響がでる可能性を示唆している(メインストーリー「InterludeⅡ」)

神家の父(もしくは母)が洞院教授本人もしくは洞院教授に属する副都心医療センターの医師なのかもしれないいと推測することができます
②母親からかかってきた電話で「図書館に向かってるところ」と嘘をついたが、その返事に母親が満足した声色に変わった
神家が唯一といっても過言ではない、自分の意志で決めた予定(=バレエの公演を見に行く)とあります。
それに対して、嘘をつかないといけない状況であることから、母親は「そんな暇があったら勉強しなさい」っていう感じの教育ママなのかな?…と
上記のことから、神家は医者になることが当たり前の環境で育っており、神家がバレエをすることや興味を持っていることを良しとしてもらえず、what-ifの方ではバレエを諦める人生が描かれているのではないでしょうか?
what-ifストーリーの終盤にある
「あの空にほんの少しだけ、手を伸ばしたいと―――跳びたいと、思った」
この行動を実行したのが、現実の記憶喪失の神家の姿なのかもしれないですね。
麻波 麗
嫌われ者のいない世界の[MANAMI]の話をしましょうか?


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